Steely Dan - Deacon Blues

メモ的にコードが記されたページをリンク。
http://www.azchords.com/s/steelydan-tabs-5585/deaconblues-tabs-161612.html


この曲が気になってウェブで色々調べてみたら菊地成孔氏がとある講義の題材として使っていたのですね。知らんかった。
http://www.kikuchinaruyoshi.com/dernieres.php?n=060919025220


なので以下の本もメモ的に。

http://www.amazon.co.jp/%E6%86%82%E9%AC%B1%E3%81%A8%E5%AE%98%E8%83%BD%E3%82%92%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%9F%E5%AD%A6%E6%A0%A1-%E8%8F%8A%E5%9C%B0-%E6%88%90%E5%AD%94/dp/4309267807


なんというか、スティーリー・ダンが成し得たことは20世紀ポップミュージックの一つの頂点だったのでは、と最近なんとなく思っていて(一つの、ですよ)、
菊池氏がこういう風に分析し言及していることを知って、少し驚いている。
(実は氏の作品には失礼ながらあまり惹かれたことが無いため。。。)


もうひとつギター練習のためにリンクを。

これは俺自身ではないか・・・(こんなにうまくないが、この何とも間の抜けた切ない存在は、、、)


(一番上の写真は館山に行った時に撮影したものです。海辺をクルージングしながらDeacon Blues聴いてるといやらしいぐらいにハマりますね。ただDie Behind The Wheel!って恐ろしいサビがあるのであまり精神的によろしくないかとも思いますが。この曲は歌詞も好きなのでまたそのことについて書きたいと思います。)