2010-01-01から1年間の記事一覧
R.I.P. Elisabeth Beresford http://www.guardian.co.uk/tv-and-radio/2010/dec/25/wombles-creator-elisabeth-beresford-dies?CMP=twt_fd めちゃくちゃ良い曲!
今週のナンバーの特集「外国人監督が語る日本サッカー論」で蓮實重彦氏のコラムが掲載されていた。 一読して思ったのは、改めて「この人サッカー好きなんだな〜」ということだった。 今年はセレッソの試合から目が離せなかった、とかJリーグもしっかり観てる…
と、いうのはこの間のバルサvsマドリー戦(score, 5:0) http://www.veoh.com/browse/videos/category/sports/watch/v20625036gz3MqA8G 手も足も出なくなり、屈辱的な姿を衆目の下に晒さなければいけなくなったマドリーの選手たちを前に、さらにサディスティ…
http://rutube.ru/tracks/3735456.html?v=a984d962821fc436a5e2e8d2871cb988バルサ相手に攻守に渡って数的有利を作り上げていたコペンハーゲン、凄いな。このダイジェストだとよく分からんけど、全体通して観てて面白かったです。 あと両監督あしゃれだなー…
chrome ball incidentに写真がいっぱい載ってたので。 http://chromeballincident.blogspot.com/2010/10/chrome-ball-incident-551-soar.htmlおもしれー。こうゆうの観ると滑りたくなるね。
神戸ここで勝つ〜?どうせならこの間の名古屋で勝って、今回は負けていただきたかったのに。。。 ただ、G大阪の内容がいまいちだったのは確か。 一点目の「遠藤のパスカットから平井の引きつけ、そして宇佐美のビューティフルなシュート」は素晴らしかったけ…
長友式体幹トレーニングが最近気になるのだが(ちょっと仕事に絡んだ話でもあるので)、具体的にどういうことをしているのかよく分からない。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/01/24/07.html 「骨盤を立てる」ということが肝のようだけど。 スケ…
マンチェスター・ユナイテッドのイケメンメキシカン、後頭部シュート!自由だ! http://www.youtube.com/watch?v=NuviPa3tmlo 二発目のターンしてからのシュートも、自由だ!
やっぱり思考が普通とは違うし、それを実際に出来るのが凄いな。 これからその才能をどういう風に開花させていくのか。今後が本当に楽しみなプレイヤーだ。今日の対京都戦はタフなゲームでしたが、明神が登場すればやはり全体が安定するし、そしてその後の、…
さすがその男性観に狂いは無い。 http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/77730/full/ 何度も書くが、長友とはモザイクをかけられてもしょうがないような、「そのもの」の存在なのである。
名波浩の視点 http://blog.shueisha.net/sportiva/jfootball/index.php?ID=140 勉強になりますなー。遠藤、長谷部の動きに注目してもう一度見返したい。 あと、前田か。この間ガンバとジュビロの試合見た時もっと注目しとけばよかった。森本も良いとは思うん…
恐るべき18歳、宇佐美。素晴らしすぎるシュート。 http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20101017-691211.html イグノもハマッてきたみたいだし、平井も好調そう。 遠藤も代表の試合より活き活きしてる。 リーグ逆転V充分にありえるでしょ!? …
やっとゆっくり観ることができたので感想を。 オランダ出身のコンセプチュアル・アーティスト、Bas Jan Aderの最後の「作品」から引用された本作のタイトル、In Search of the Miraculous。 その「作品」で、Bas Jan Aderは小さなボードで大西洋を横断しよう…
という言葉を思い出しました。ピースのコントを観て(特に「男爵と化け物」)。 そんな本があったよね。あれはなんだかおぞましいような印象もあったけど、ピースの場合はほのぼのしてる。そっちの異形の愛のほうが好きだな。
http://members.jcom.home.ne.jp/wcup/argentina.htm すごい面子だな〜。楽しみ! しかし我らが聖パレルモは来ないのか。 以下ページから写真拝借しました。勝手にリンクすみません。 http://navveguei.blogspot.com/2010/06/jogadores-da-copa2010-parte-ii…
ピース惜しかった!2本ともピースらしい泣けるイイ話。 特に2本目は最も好きな彼らのコントの一つだったので、 最高得点を叩き出した時はちょっと感動してしまった。 これを機会に、又吉にその才能を充分に発揮できる場が 与えられることを望みます。
In Search of the Miraculousってこの人の作品、というか生き様(というか死に様か)から引用されたみたいですね。 http://mojix.org/2009/07/17/bas_jan_ader http://www.amazon.co.jp/Bas-Jan-Ader-Search-Miraculous/dp/1846380022 イチハシさん、以下の…
これ観たかったな〜。運動家なら殴り合いも芸のうち。 安田、見た目に似合わずシュートは丁寧(笑)。G大阪ってやっぱり良いキャラが揃っているなー。
これっすか。
ロバート・クラムの創世記。 詳しくは以下のページを参照。勝手にリンクすみません。 http://kingink.biz/archives/4113 しかし「ニューヨーク・タイムズのベストセラー・リストを独走」って。。。この本いずれ読みたいとは思うけど、アメリカ人の宗教狂いを…
EMERICA STAY GOLDのAndrew Reynoldsパートで聴いてなかなか良かったので。 このボーカルの人ってIMA ROBOTの人なんだ? そういえば以下の曲はLAKAI AMでも使われていたな。 IMA ROBOTもそうだけど、結構スケートシーンと繋がりがあるのかな。 しかし以下の…
00年代のスケートシーンを先導してきたと言っても過言ではないEMERICAの待望の新作、見ました。 BRANDON WESTGATEとLEO ROMEROがスゴイ。。。それぞれスタイルは違うけどどっちもアドレナリンが分泌される危険な滑りで否応なしに興奮させられます。 ハードワ…
ふと思い出したので。 出会いはこの曲だった。
やっぱり中村憲剛(あるいは遠藤保仁)のような軸になる存在がいないと締まりに欠けるような気がする。 特にグラテマラ戦(憲剛投入以前)はそれぞれの動きがエゴイスティックで、全体の連動に美しさが見られず、見ていてつらいものがあった。 格下相手だし…
バルサの連中はゴールを決めたら、チームメンバーがぎゅっと凝集してお互いの体を慈しむように揉み合う。 むさい男達が歓喜に酔いしれるその瞬間は、結構ゲイ的なところも感じるし、派手なユニフォームカラーも相まって実にサイケデリックだ。 「神様に愛さ…
「暗い」とか「明るい」とか、そういう印象は、文字通り光量的なことによるものであって、あくまで表層的なものに過ぎない。 好きな中村文則の作品を思い出して、そんなことを考えた。 どんどん落ちて行くようで同時に浮遊感を感じさせる中村氏の作品の特性…
Michael Hsiungが出てるんだね。 やっぱいいなぁ、彼の絵。 http://www.michaelchsiung.com/
僕は決して蓮実重彦の信奉者ではないのだけど(最近良く氏のことを書くので余計なことわり。名前も間違え書いているのは、少しわざとというところもある。私は不埒な読者ですよ、という)、以下の朝日新聞の記事での発言はやはりなかなか面白い。勝手にリン…
ワールドカップ以降、サッカー熱が高ぶっているという「にわか」もいいところの私ですが(だって今回の日本代表はなかなか良い動きをしていたと思いますからねぇ)、熱が高ぶるのは良いものの、どういう風にサッカーの情報を入手すれば良いものか分からず、…
どっちもFM COCOLOで流れていたんだけど、最初耳にした時は最近のバンドの曲かな、と思ってしまった。 ドゥービーは「モンドなシンセサイザーの音色にソウルフルなヴォーカル」、テレサ野田は「流麗なストリングスレゲエに歌謡曲風歌い回し」、それぞれあら…