UEFAチャンピオンズリーグ10-11/グループリーグ第4節、FCコペンハーゲンxFCバルセロナ

http://rutube.ru/tracks/3735456.html?v=a984d962821fc436a5e2e8d2871cb988

バルサ相手に攻守に渡って数的有利を作り上げていたコペンハーゲン、凄いな。このダイジェストだとよく分からんけど、全体通して観てて面白かったです。
あと両監督あしゃれだなー。


*追記
バルサ、コパンハーゲンともに、パスを繋ぐ攻撃的サッカーが特徴だと思うけど、バルサのプレイが夢を与える理想主義であるのに対して、コペンハーゲンは、矛盾した言葉だが、夢が無い理想主義という印象がある。やはりバルサみたいなスターがいない分、プレイヤーがチームのために献身的に繋ぐパスワークが、なんだか社会主義的に見えるというか、「コルホーズ」という言葉とか思い出したりしてた。オシムの時の日本代表もちょっとそんな雰囲気あったかもしれない。