fashion is sooooo important

スケート文化の魅力の一つとして、絶対に外せないのがファッション。自分はさておき、おしゃれな人がスケートしているのを見るのが好きだ。
自分は昔モッズでしたのでw、細身のファッションのスケーターがいると「ジッ」と見つめてしまう。
でも太めのファッションでも、上手く着こなしてカッコよくスケーティングしてる人を発見すると「ああいう感じもいいよな」と思う。
スケートファッションが全体的に好き、ということなんだけど
(70's 80's 90's 00'sも)、どんなスタイルでもスケーターはサイジングが上手いように見える。
スケーティングの動きの中でそのサイジングがより映えて見えるというのは、もちろんある。


スケートシューズとかスケートブランドのアパレルラインとか見てるのが楽しくて、つい無駄遣いしてしまうこともある。やはり元モッズということでww、60'sぽいものにひかれがち。


最近はVOX mono のハウンドトゥース柄を買った。これはハードなストリート用には向いてないと思うけど。
https://www.89sk8.com/cgi/shopping/shop.cgi?order=&class=96&keyword=&FF=80&price_sort=&pic_only=&mode=p_wide&id=81925&superkey=1
ついでにマイケル・シーベンのTシャツも買ってしまった・・・


あと帽子が欲しい。カッコイイ帽子といえばBRIXTON。裏地も凝ってる。
http://www.brixtonltd.com/


スケートがファッションをより良く見せる。逆にファッションがスケートをよりカッコ良く見せることがある。
それを証明する代表的なスケーターが、コリー・ダッフェル。


中古レコード屋と古着屋巡りで人格形成してきた人間にとっては、とても馴染みやすいキャラクター。やっぱり細身か!
高円寺や神戸の高架下とかで見かけるパンクスタイルでレコード袋をぶらさげた男の子。そういう文化のアイコンとしてのポップスターなのだ。


最近のシドヴィシャスのようなスタイルも◎。彼のシグネチャーもっと手に入りやすくなってほしいな。