EMERICA STAY GOLDのAndrew Reynoldsパートで聴いてなかなか良かったので。 このボーカルの人ってIMA ROBOTの人なんだ? そういえば以下の曲はLAKAI AMでも使われていたな。 IMA ROBOTもそうだけど、結構スケートシーンと繋がりがあるのかな。 しかし以下の…
00年代のスケートシーンを先導してきたと言っても過言ではないEMERICAの待望の新作、見ました。 BRANDON WESTGATEとLEO ROMEROがスゴイ。。。それぞれスタイルは違うけどどっちもアドレナリンが分泌される危険な滑りで否応なしに興奮させられます。 ハードワ…
ふと思い出したので。 出会いはこの曲だった。
やっぱり中村憲剛(あるいは遠藤保仁)のような軸になる存在がいないと締まりに欠けるような気がする。 特にグラテマラ戦(憲剛投入以前)はそれぞれの動きがエゴイスティックで、全体の連動に美しさが見られず、見ていてつらいものがあった。 格下相手だし…
バルサの連中はゴールを決めたら、チームメンバーがぎゅっと凝集してお互いの体を慈しむように揉み合う。 むさい男達が歓喜に酔いしれるその瞬間は、結構ゲイ的なところも感じるし、派手なユニフォームカラーも相まって実にサイケデリックだ。 「神様に愛さ…
「暗い」とか「明るい」とか、そういう印象は、文字通り光量的なことによるものであって、あくまで表層的なものに過ぎない。 好きな中村文則の作品を思い出して、そんなことを考えた。 どんどん落ちて行くようで同時に浮遊感を感じさせる中村氏の作品の特性…
Michael Hsiungが出てるんだね。 やっぱいいなぁ、彼の絵。 http://www.michaelchsiung.com/
僕は決して蓮実重彦の信奉者ではないのだけど(最近良く氏のことを書くので余計なことわり。名前も間違え書いているのは、少しわざとというところもある。私は不埒な読者ですよ、という)、以下の朝日新聞の記事での発言はやはりなかなか面白い。勝手にリン…
ワールドカップ以降、サッカー熱が高ぶっているという「にわか」もいいところの私ですが(だって今回の日本代表はなかなか良い動きをしていたと思いますからねぇ)、熱が高ぶるのは良いものの、どういう風にサッカーの情報を入手すれば良いものか分からず、…
どっちもFM COCOLOで流れていたんだけど、最初耳にした時は最近のバンドの曲かな、と思ってしまった。 ドゥービーは「モンドなシンセサイザーの音色にソウルフルなヴォーカル」、テレサ野田は「流麗なストリングスレゲエに歌謡曲風歌い回し」、それぞれあら…
やっぱかっけーわ 世界中の都市よ、彼のために解放せよ。
黒いカーディガンを着ていると 自分が詐欺師のような気がしてきた 中途半端な又吉インフルエンス気分で
http://web.mac.com/chrismulhern/iWeb/ChroniclesofHernia/This%20Time%20Tomorrow.html PalaceのLucien Clarke、デカいセクションでも軽々とメイクするこのスムーズ・オペレーターっぷり。やばいなぁ。 比較的短いけどDave Caddoの滑りが好きだ。彼のスケ…
スケーターがスケートボーディングに疎い女子に、先ずはイントロダクションとして貸してあげる率が高かったとも噂される前作の『Lost and FOUND』。 美しいロンドンの街並みをルックスの良いスケーターが、スムーズかつテクニカルなトリックで駆け抜け、セン…
以下ページの分析、面白い。もう一度ワールドカップ日本戦を観直したくなる。 http://oyoguyaruo.blog72.fc2.com/blog-entry-2376.html 「ただこのチームを肯定したらいいのか 否定したらいいのか最後まで結論がでなかったんだよ。」 と書かれていらっしゃる…
日本は決定力にかけるとか それから、フィジカルが弱いとか そもそも闘争心にかける、だとか 岡田の戦略がブレブレ、だとか あるいは本田のファッションは「?」だ、とか そういうネガティヴなことが吹っ飛ぶFKだったと思うんですよね。 多分スポーツの本…
最近改めて彼らの音楽に同時代で出会えたことを感謝しています。 これだけ無垢の美しさを表現したアーティストはあまりいないし、ウィリアム・ブレイク、サリンジャーに匹敵する、いやそれ以上の世界がそこにはあったような気がします。 彼らが持っていたパ…
ワールドカップで盛り上がったついでに、今更ながら未読だった本書に目を通してみたのだが、サッカーについて多く触れているだけでなく、スポーツを起点に文化全体の批評へとフィールドを広げていて、読んでいると脳に心地よい刺激を与えてくれ、思考を活性…
最近なんとなく気になっていたのですが、こういうことになっていたのですね。 恥ずかしながら未見でした。 なんとなく気になるきっかけになったYOUTUBE
今日ラジオで初めて聴きましたが、いいっすね。 やはりジャズ・ポップ面白いな、と思う。コードが複雑なぶん、メロディはどんだけ甘くなってもイケる。コードもメロも複雑だとしんどいし。どっちも甘いと気持ち悪い。その点調度いいんです。
Birdhouseのツアービデオの中で、何度も繰り返して観たのが以下のトリック。 Jake Johnsonがepicなトリックを生みだしたスポットでまたしてもepicなトリックが。 そういえば彼はadioじゃなくてlakaiなんですね。 これもRileyやばい。
今日はニコニコ動画でBirdhouseのビデオをぼんやりと観る。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm10673081 トニー・ホークといえばカウンターカルチャーとしての意味合いは薄いし、 あまりにもアメリカン・ヒーローとしてのイメージが強すぎて、 ややもすると保…
いまっさらですけどStreets良いですね。 積極的に詞の世界を堪能してみたいと思わせるヒップホップ。 クレイジーでもなく、パーティーでもなく、ナードでもなく、そしてそうしたキャッチコピーセールスに溺れることなく、現実をしっかり受け止めて前に進んで…
@兵庫県立美術館 http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1004/index.html良かった。「私は美しいものが好きだ」というタイトルがつけられているが、 氏にとって美しさとは無邪気で粋な遊び心と結びついているような気がした。 写真芸術の面白さを普遍…
スポット的な・・・ その周りは・・・ アールクレイジーな眺め 彫刻や花など キモイね〜 午後は大倉山図書館で完璧なくらい穏やかに過ごす。良い天気でしたね。
久しぶりに会った友人からオリジナルコンピレーションCDRを貰った。 一曲目が東郷健のおかまの政治演説。 全国のホステス・パンパン・めかけの皆さん 世のあらゆる亭主を寝取ったらなあきまへん 寝取ったったらええんや マイホームをぶちこわし 股の力で…
Produced by Patrick O'DellPanelists Spike Jonze Mark Gonzales Lance Mountain Ty Evans Greg Hunt Jake Phelps Ed Templeton Tobin YellandLive performance by No Age あ、ちがうか。
関西に再び住み始めてから、目に見える風景とかが新鮮で、もっと日常的なことを記録していくブログを始めたいと思いました。それが以下です。 http://d.hatena.ne.jp/Subway_Eli/ (はてな以外でもいいんだけど、使い慣れているのでつい。) Season of Hamme…
When we're an old couple Let's take a walk by the seaside Listening to the sound of waves We'll melt into that scene . . . . . . . . . . . Dead 須磨にて
http://www.amazon.co.jp/Tales-Cross-Valley-Satoru-Ono/dp/B0036YCD2A 作詞の面で協力している僕の友人であるEli Whiteさんから 「小野暁君、アルバム発売おめでとう。完成まで結構長い時間がかかったけど、僕には楽しい作業だった。 今これを聴いているけ…